破魔弓の選び方

POINT1

素材

破魔弓は多くの自然素材を使っています。
天然の素材か?人工の素材か?は破魔弓を選ぶ重要なポイントです。
自然の素材を使ったものは、近くで見ても遠くで見ても飽きがこず、趣や重厚感があります。

ARROW

天然羽根(キジ・銀鶏鳥・金鶏鳥など) ・染め羽根(水鳥の羽根に彩色)・人口羽根などがあります。羽根の長さやカットの美しさもポイントです。また矢の上部分の矢筈(やはず)にも、木製ろくろ引き・プラスチック製などがあります。

天然羽根(金鶏鳥)/木製ろくろ引き矢筈

BOW

弓には、プラスチック製のものと木製のものがあります。弓に巻いてある弦巻にも、ビニール製や籐製のものがあります。

木製弓/籐製弦巻

台・ケース
CASE

弓と矢を支えるための飾り台・背板もプラスチック製や木製のものがあります。

木製台/木製ケース

POINT2

木工加工

木の加工の多い破魔弓では、その加工技術も重要なポイントです。単純なカットだけで無く、曲線・曲面を造って、やわらかさや面白さを出したもの、またルーター加工(面取りの技法)でおしゃれさを加えたものもあります。

ルーター加工を施し、立体的に組み上げた破魔弓飾り

ルーター加工を施し、立体的に組み上げた破魔弓飾り

POINT3

造形美

弓と矢のバランスや背板の造形、巻かれている組紐の流れの美しさ、など全体のデザインを見て、気に入った商品をお選び下さい。
ケースの素材や塗りによっても雰囲気が変わります。

ひのき製
HINOKI
竹製
BAMBOO
焼き桐製
YAKIKIRI
漆塗り
URUSHI