お顔について

人形の館石倉では、全国の人気の作家のお顔を取り揃えております。
特に近年では大変貴重になりつつある桐塑頭(とうそかしら)も扱っております。
もちろん、一般的な石膏頭(せっこうかしら)も好評なお顔を数多く取り揃えております。

お顔と衣装の組合せは一部商品を除き、自由に変更する事も可能です
ネット掲載商品のお顔の変更もお気軽にお問い合わせ下さい。

桐塑頭・・・本練頭(ほんねりがしら)

江戸時代より二百年以上受け継がれた技法です。
職人が長年修行した技でお顔を切り出す手造り工法のため、制作者が数名しかいない大変貴重なお顔です。長期保存に耐え、耐久性も優れています。
熟練職人の手彫りで生み出されたお顔は深い趣があります。また、貝殻の粉など天然素材でつくられるお顔は経年とともに胡粉の味わいが増します。

石膏頭(せっこうかしら)

現在人形の主流のお顔です。
原型に石膏を流し込んで抜き、胡粉を吹き付け、その後、目・口・眉を描く工法です。
技術の必要な置きあげ(まぶた、ほお、鼻など顔のふくらみを持たせる作業)や彫刻刀での切り出しが省略できるため、同じお顔が量産できます。 若手で意欲的な作家も多いです。

桐塑頭(本練頭)の製作工程

  • 1.原型作り
    木彫・粘土・桐塑等を用い原型頭を作る
  • 2.生地作り
    桐粉としょうふ糊を練り合わせ型に入れ抜き取り乾燥させる
  • 3.目入れ
    膠(にかわ)を煮て胡粉(ごふん)と練り合わせ硬めにして目つぼに入れ義眼を固定する
  • 4.地塗り
    練り合わせた胡粉を薄めにハケで塗る
  • 5.置き上げ
    硬めの胡粉を用い、目・鼻・口等を盛り上げ整える
  • 6.中塗り
    地塗りと同様に胡粉を作り地塗りより濃いめにして塗り上げる
  • 7.切り出し
    小刀を用いて、目・口・鼻等を切り出す
  • 8.上塗り
    ゼラチンを煮て、粒子の細かい胡粉を練り合わせ、あくを取り沈殿させ上澄みを、三回から五回塗る
  • 9.彩色
    繭、毛書きを筆で描き、頬紅、口紅をさす

  • 昭和22年 埼玉県に生まれる
    昭和37年 小宮鐘次郎に師事し、21歳にて独立、日々研鑽を重ねている
    端正でキリっとした、気品と風格のあるお顔立ちは荻野和風ならではの逸品です。

  • 昭和13年 東京都に生まれる
    昭和37年 頭師二代目登美治の後継として23歳にて独立、叔父小宮映峰に指導を受ける
    可愛らしいほほえみをうかべた、優しさと気品に満ちたお顔が魅力です。

  • 浜野晋(はまのしん)
    つぶらな瞳で可愛らしく、親しみやすいお顔です。芥子・三五サイズ、小型のお人形におすすめのお顔です。
  • 味岡映水(あじおかえいすい)
    江戸時代より二百年以上受け継がれた桐塑本練頭のお顔。見るたびに深みを増す味わいの深いお顔です。
  • 市川伯英(いちかわはくえい)
    古典と現代を融合させた優美なお顔です。コンパクトな芥子サイズから大きめ京八サイズまでございます。
  • 梛葉おぼこ(なぎはおぼこ)
    お子様の喜ぶとてもかわいらしいお顔です。三五サイズのかわいらしいお衣装におすすめのお顔です。

その他にも店頭には様々な頭師のお顔を取り揃えております。
お顔とお衣装の組み合わせ変更も承ります。お気軽にお問い合わせください。

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